NY株反発、91ドル高 米景気回復を期待

 週明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比91・91ドル高の2万5475・02ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大で停滞した米景気の回復に向けた期待が高まり、買いが優勢となった。
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